ルネブログ

DTCGをメインに、ゲームに関するよもやま話をしています。

レジェンド5位のNohandgamerガラクロンドプリーストを紹介

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最近、大会でもプリースト入りの構成が少なからず結果を残しているのですが、そんな最中に、Nohandgamerのガラクロンドプリーストがレジェンド5位を獲得したというニュースが舞い込んできました。

 

 

ガラクロンドプリーストは、最近レジェンド上位でも徐々に数を増やしてきている今熱いデッキ。「鉄は熱いうちに打て」とも言いますし、さっそく本稿にて紹介していこうと思います。

 

 

デッキリスト

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デッキコード:AAECAafDAwbcAYoHpaED47QDyL4DyMADDB7JBtMKmakDn6kD16wD2qwD8qwD/q4Dza8Dk7oD6b4DAA==

 

概要

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このNohandgamerのガラクロンドプリーストの大きな特徴として挙げられるのが、除去が非常に豊富なこと。《無限竜の息吹》《ホーリーノヴァ》といった全体2点の除去が共に2枚ずつ入っている上に、《影の狂気》まで搭載。いずれもテンポデーモンハンターに突き刺さるカードで、このマッチアップを強く意識したリストと言えます。

 

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ミニオンへの呪文ダメージを2倍にする《モアーグの加工師》も目立つ存在。このカードを使うことで、《贖罪》で6点ドレインを決めたり、全体2点の呪文のダメージを全体4点に引き上げることができます。これによって2点以上の全体除去をできるので、ドルイドの《グローフライの群れ》+《野生の力》のコンボで3/3のミニオンが並んだ時にも除去できるのが嬉しいところ。ライフ管理がシビアな対デーモンハンター戦では、ドレインの点数を増やすことが勝敗を分けることもあるので、色々とかゆいところに手が届く優秀なミニオンです。

 

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《酸性沼ウーズ》についても、対デーモンハンターを強く意識したカードと言えます。プリーストにとってはデーモンハンターの5マナ武器《アズィノスのウォーグレイヴ》が鬼門で、《ガラクロンドの盾》などの挑発ミニオンを立てても、武器ですぐに突破されてしまいます。しかし、敵の武器を破壊できる《酸性沼ウーズ》はそんな《アズィノスのウォーグレイヴ》に対する強烈なカウンターとして働いてくれるので、対デーモンハンター戦におけるキーカードの1つとなる存在です。

 

 対コントロール戦のリソース勝負にも強い!

対デーモンハンターに強く出られるように工夫されたリストであることは既に述べましたが、もう1つの特徴として挙げられるのが、リソース補充手段が豊富で、対コントロール戦に強いことです。

 

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《思念奪取》は自分のデッキの山札を減らさずに手札を増やすことができますし、ガラクロンドの祈願効果やヒーローパワーでも同様です。使える手札の数やデッキ切れまでの遠さが決め手となる対コントロール戦においてこれは非常に大きく、ガラクロンドプリーストはそのようなマッチアップにおいても強く出ることができます。

 

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また、終盤に相手が強力な盤面を作り上げてきた時でも、《死の災厄》1つで全て解決できてしまうのもかなり大きい。《竜の女王アレクストラーザ》で破壊的な盤面を作り上げられてしまった時でも、このカードが1つあれば全て除去することができます。このように、対コントロール戦において強い要素が豊富なデッキでもあるので、コントロール系のデッキによく当たる時は、このガラクロンドプリーストの使い時と言えるでしょう。